Go for and back to 70's

70年代の若かりし頃に帰る心持ちで先の70を目指す

2016-04-16-Sat-21:05

海辺のカフカ

故障中です

九州地方で大きな地震がありました。日本列島=地震列島ですね。今やどこで地震が起こっても不思議ではない状態に思えます。本気で備えをしとかなあかんと思うようになりました。

大きな災害があると、TVはなくてもインターネットでいろんなTV局がライブ配信してるので不自由なく観られるということがわかりました。

早く余震が治まり被害の拡大がないことを祈るばかりです。

地震で怪我をされた方々に比べれば私の小指のヒビなどなんということはないのですが、それでも不自由は不自由なのであります。

友人が「無理しないで今しか出来ないことを楽しんで下さい」と励ましのメールをくれました。ほんとにその通りです。だから、不自由生活を楽しむことにしました。

左手で包丁も少しは使えるようになってリンゴとか切れるようになりました。危なっかしいので無理はせず、外食・弁当を楽しんでます。

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今日のお昼は近くのお弁当屋さん『hana』のヘルシーバランス弁当 570円

洗濯は洗濯機がやるので問題ないのですが、干すのに時間がかかりますが、時間をかけて楽しんで干してます。

毎日スクワットやってます。20回を4セット出来るようになってきました。

固定ローラー回してます。汗をかくのが嫌ですが足の筋肉落とさないために。今日は初めて1時間やってみました。1時間なが〜い!!

汗の後のシャワーのシャンプーも左手で器用に出来るようになりました^^ 何でも慣れですね。

そして

今一番楽しんでいるのが 読書

村上春樹著『海辺のカフカ』読みました。
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これ、めちゃくちゃ面白かったです。村上春樹のこの頃の作品、良いですね。

村上春樹の作品は『1Q84』が出版されてすぐに買って読んだのですが途中でわけわからんようになって最後まで読まずに、村上春樹難解やわという印象を持ってしばらく彼の作品から遠ざかっていましたが、その後、彼の初期の作品を何冊か読んで徐々に村上ワールドに惹き込まれるようになりました。言葉の面白さ、世界観、生と死の狭間を幻想的にかつ、現代社会の問題を踏まえつつ書いている所がなんとも魅力的です。


今日の運動

bike 20.0km (固定ローラー)1時間
スクワット 20回×4セット


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2016-04-10-Sun-17:38

ダンス・ダンス・ダンス

今日は本来ならば『伊吹山ヒルクライム』の日でした。

伊吹山ドライブウェイを自転車で上るためにギアも変えたのです!でも3月に長期の体調不良での練習不足と更に追い討ちをかけるような4月1日のアクシデントで自転車乗るのは絶望的となり、早々に代理出走を自転車チームの仲間にお願いしたのであります。

私の代わりに走ってくれた40歳代の女性は見事完走!桜が綺麗で楽しかったようです。出走権が無駄にならなくて良かったです。Sさん、おめでとう!男性も抜いてお見事です!!

今日は朝から胸(肋骨)が痛かったので活動は何もせず、その代わり読書をしました。こんな時でなければなかなか長編小説が読めないのでこれ幸いと村上春樹作『ダンス・ダンス・ダンス』昨日読んだ上巻に引き続き下巻読了しました。

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この作品は前作の「風の歌を聴け」「1973年のピンボール」「羊をめぐる冒険」の最後の作品という捉え方もあるようです。「羊をめぐる冒険」で全てを喪失した主人公が新しい冒険を通して自分を取り戻すまでのストーリーを幻想的に、それでいて現実的でもあり、息をつく間もなく読ませてくれます。前3作を過去に読んでいたので羊男のことやら村上春樹の文体にも慣れて来て、どっぷりとハルキワールドに浸ることが出来ました!!

大変面白かったですし、何度も読み返したい作品の一つだと思います。

贅沢な一日でした♪〜

今日の運動

スクワット15回×3セット


2016-03-09-Wed-21:20

苦役列車

しとしとぴっちゃんしとぴっちゃん

雨ですね。朝から読書しました。

晴活雨読

2011年下半期の芥川賞受賞作『苦役列車』西村賢太作

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比較的短い作品なので午前中に読み終えました。

はい、面白かったです。日雇い労働で生計を立てている19歳の貫多の周りで起こるいろいろな人間模様が面白くもあり悲しくもあり…人生とは何か…生きることの原点に立ち返ることが出来ます。

石原慎太郎氏が解説を書いているのですがなかなか良かったので引用します。
「西村賢太氏の作品の魅力はその人生の公理といおうか虚構といおうか、人々が実は密かに心得、怯え、予期もしている人生の底辺を開けっぴろげに開いてさらけ出し、そこで呻吟しながらも実はしたたかに生きている人間を自分になぞらえて描いている。それこそが彼の作品のえもいえぬ力であり魅力なのだ。」

小説は読んでる時はそれなりに面白く
「よかった!面白かった!!」とか思うのですが
しばらく経って思い起こす時
「あれどんな作品でどんなストーリーやったっけ?」
と思い出せない作品が多い(ほとんどそうです)

しかし、この『苦役列車』は忘れないのではないかと思いました。なかなかインパクトある小説でした。

2016-01-19-Tue-21:18

口内炎

いや〜、さぶくなりましたね〜!

昨夜から風が吹きまくり、寒いのなんのってたまりません。

今朝起きたら口の中に口内炎が出来ていまして…

ビタミン摂取に励んでおります。

今日は、寒いし、口内炎は出きるわ、で近くのスーパーに買い出しに行く以外はお部屋に籠っております。

で、テレビもないし、暇なので

娘婿の蔵書から借りて来た本を出して読みました。

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作家の村上春樹がセレクトし訳した海外の短編恋愛小説です。

10編入っている前半の5編を読み終えましたが、なかなか面白いです。村上春樹のセンスのよさを感じました。

"L.Debard And Aliette-A Love Story" by Luuren Groff 悲恋の物語ですがよかったです。一息で読んでしまいました。英語で原本を読んでみたくなりました。

後半の5編も楽しみです。これから読みま〜す!

2015-12-17-Thu-23:48

スクラップ・アンド・ビルド

元町の高架下のハンコ屋さんに頼んでいた年賀状に使う住所印が出来たので取りに行ったついでに本屋さんに寄りました。

先日たまたま他所の家のTVで今年の芥川賞受賞作家のお笑いタレントじゃない方の方が出ていて、その方がとってもユニークで面白そうだったので、彼の作品を読んでみたいと思い、本を探しました。

本のタイトルも作家名もうろ覚えだったので…『火花』は覚えていたので本屋の店員さんに『火花』じゃない方の今年の芥川賞受賞した作品といって探してもらいました。

『スクラップ・アンド・ビルド』羽田圭介

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ありました!ハードカバーなんで1296円もしましたが買いました。

帰りに須磨駅で下車すると、とても寒くて、歩いて3分でマンションに帰れるにも関わらず、駅前のミスド(ミスタードーナツ)に寄りました。

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ドーナツとコーヒーで温まりながら
ちょいと買った本を開いて読み始めたら…意外に面白くて
コーヒーのお代わりをして本の1/3ページほどまで読み進みました。
コーヒー3杯は飲みたくなかったので
帰宅して、続きが気になったので一気に読んでしまいました。

途中までのストーリー展開が面白かったのです。が、最後のくだりでもう一つひねりが欲しいなと私は思いましたが、作者の優しさを感じましたし、久しぶりに途中でいやにならずに完読出来た作品でした。


夜、寒いので車でジムへ

スイム練習
アップ 200m
インターバル50m75s×10, 300
合計 1000m



本日の練習

Swim 1.0km
Walk 1.5km


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