Go for and back to 70's

70年代の若かりし頃に帰る心持ちで先の70を目指す

2016-10-09-Sun-19:27

聖なる虫 SCARAB

今朝は寝起きに分けのわからんことを書きましたが、スルーして下さいませ。

今読み返しましたが、自分でもよくわかりませんでした。

今日の午後の教会の聖書研究会で面白い話しを聞きました。

「スカラベ」という虫をご存知ですか?別名「フンコロガシ」とも言います。

英語では "Egyptian Scarab" と言い、古代エジプトでは「太陽の神ケプリ」の象徴とされた聖なる虫です。

このスカラベ、後ろ足を使って器用にフンを転がしながら移動するのです。前足を使って転がすことは出来ないので、必ず後ろ足で転がします。従って、後ろ向きにしか移動出来ないのです。

私たちが後ろ向きで動くのはどういう時でしょう?思い浮かぶのはボート競技です。ボート漕ぎを思い浮かべて頂いたらよくわかると思います。漕ぎ手のわたしは後ろ向きで漕いで後ろに進みますね。

イスラエルでは昔から「私たちの前に広がっているのは過去であって、過去をしっかり見ることは出来るけれどもこの目で未来を見ることは出来ない」という、前が過去、後ろが未来という我々とは逆転の発想をします。私たちはただ、経験的に、確率論的に未来を見ているつもりになっているだけで、つまり、私たちもスカラベ同様、後ろ向きに未来へと進む存在なのです。

後ろ向きで未来へ進む私たちは、じゃ闇雲に進むのか、というと、そうではありません。ボートの舵はどうやって取るのでしょう?後ろを振り返って舵取りはせず、ボートの先端を真っ直ぐに見つめてその動きで進む方向を定めるのです。

ボートの先端で舵を取るのはイエス・キリストです。

人生は完璧ですね!!

さー、今から”SCARAB"になろう


今日の運動

Walk 4.0km



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COMMENT

2016-10-09-Sun-21:54

似たような詩があるので貼りつけます。

『湖に浮かべたボートをこぐように
 人は後ろ向きに未来へ入っていく
 目に映るのは過去の風景ばかり
 明日の景色は誰も知らない』

フランスの作家、ポール・ヴァレリーの詩です。

以前、法話で話したことがあったから覚えてました。

初めてこの詩を知った時は、上手いこと表現してるな、と。

イスラエルでも昔からこのよーな譬えがあったのですね。

ワイも「なるほど~」と思える詩がパッと思い浮かばへんかな? ムリか・・・。


2016-10-12-Wed-20:54

Re: リュウさんへ


> 『湖に浮かべたボートをこぐように
>  人は後ろ向きに未来へ入っていく
>  目に映るのは過去の風景ばかり
>  明日の景色は誰も知らない』
>
> フランスの作家、ポール・ヴァレリーの詩です。

いい詩ですね。
少し身辺バタバタしてまして返信遅れました。すんません。

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