Go for and back to 70's

70年代の若かりし頃に帰る心持ちで先の70を目指す

2013-12-17-Tue-20:52

クリスマスの思い

今年はいつもより早めにクリスマスツリーを出しました。飾りは先日IKEAで購入した赤を基調にしたシンプルなものにしました。

IMG_7551_convert_20131217194225.jpg

子供たちが小さい頃は山でツリーにできるような木を切って来て(ダンナさんの仕事)飾りも細々としたものを一杯、みんなで楽しくワイワイ飾りつけたのですが、今はやってくれる子供たちがいないので、フェイクツリーで、シンプルな飾りです。

ダンナさんは18年前に洗礼を受けてクリスチャンになったので、子供の頃の思い出はクリスマスよりお正月の方がたくさん楽しい思い出があるようで…日本の人はほとんどそうだと思いますが…だから、夫婦2人になるとクリスマスツリーを出すことも言い出しません。どちらかというと『おせち』の方に感心があります(笑)

私の実家は父がクリスチャンだったこともあり、家でクリスマスをやっていたのでやっぱりクリスマスは待ち遠しいのです。ですが、私も洗礼を受けたのは遅く、父が亡くなる半年前(42才の時)にルター派の教会で受洗しました。母は仏教と神道混ぜ合わせたような日本独自の宗教感を持っている人でした。父と母は相容れないものを持っており、だから私は二つの宗教が混在した中で育ったのです。どちらかというと、父から聞く聖書の話しが好きでした。私は父は好きでしたが、私がティーンエイジの時のある事件をきっかけにどうしても父を許せなくなり、長い間父を憎んでいました。そんな父との葛藤があり、変な話し、「私は絶対にクリスチャンにはならない」と思っていた訳です。

しかし、結婚式はキリスト教会でやりましたし、時々は教会にこっそり足を運んでいたのです。歳月が流れていろんなクリスチャンの方々との出会い、運命的な牧師との出会いもあり、そんな折り、父が余命宣告されるような病気になりました。父は82歳で、年老いて死に行く父を見て「許そう…許して出来る限りの看病をしてあげよう」という思いになりました。でも私一人の力ではどうしても許せないのです。そんなにも憎んでいました。そして聖書には『私(神)があなたを赦すから、あなたも人を許せよ。汝の敵を愛せよ』と書いてあるのです。

私一人では出来ないことも神様の助けがあれば出来るかもしれない…神の助けがあれば私も父を許せるかもしれないという思いで洗礼を受けたのです。19年前のことです。その時、あー、これでいつ死んでもいいわ〜、天国が約束されている〜♪♪〜との思いにもなりました。今でもそれは変わりありません。

父は私がクリスチャンになってから半年後に天に召されましたが、最後の言葉は「神様」でした。結局のところ、その半年間、父とは遠く離れて暮らしていたこともあり、看病もほとんどしなかった訳ですが、お見舞いには時間の許す限り4才の娘と11才の息子を連れて行きました。当時は大変だったけど今では懐かしい想い出です。その翌年母が他界しました。母の最後の言葉は父の名前でした。仲の悪かった夫婦でしたが天国では仲良くしているのでしょうね。

クリスマスまで後8日


今日の運動はお休み
(さすがに昨日の疲れがーーー)



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COMMENT

2013-12-19-Thu-00:20

あと8日!
素敵なクリスマスをお迎え下さい!
     ☆ メリークリスマス! ☆
2013-12-19-Thu-09:49

Re: メリークリスマス!

マリアさん

訪問&コメントありがとうございます!
マリアさんのブログもいつも楽しみにしています。
よいクリスマスを〜☆☆
 Merry Christmasv-270

> あと8日!
> 素敵なクリスマスをお迎え下さい!
>      ☆ メリークリスマス! ☆

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